木村探元(読み)きむら たんげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村探元」の解説

木村探元 きむら-たんげん

1679-1767 江戸時代中期の画家
延宝7年生まれ。薩摩(さつま)(鹿児島県)の人。江戸で狩野探信(かのう-たんしん)(守政)に師事雪舟にも傾倒し,室町風の水墨画を得意とした。鹿児島藩御用絵師をつとめる。享保(きょうほう)19年法橋(ほっきょう)。明和4年2月3日死去。89歳。名は時員(ときかず)。通称は村右衛門。別号に大弐(だいに),三暁庵。作品に「富士山図」,著作に「三暁庵談話」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む