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未草 ヒツジグサ

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デジタル大辞泉の解説

ひつじ‐ぐさ【未草】

スイレン科の水生の多年草。池沼に生える。葉は楕円形で基部が深く切れ込み、水面に浮かぶ。夏、水上に白い花を開く。名は未の刻(午後2時)に咲くといわれたことによるが、普通は午前中に開花する。睡蓮(すいれん)。 夏》「雨明くなりし目前(まさか)の―/亜浪

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大辞林 第三版の解説

ひつじぐさ【未草】

スイレン科の多年生水草。各地の池沼に自生。葉は水面に浮き、円形で基部が深く切れこむ。夏、花茎の先に径約5センチメートルの白色花をつける。未の刻(午後2時)頃に開花するというのでこの名があるが、花は午前中開き夕方しぼむ。花弁は8~15個。スイレン。 [季] 夏。

出典|三省堂
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