日本歴史地名大系 「本庄八幡宮」の解説
本庄八幡宮
ほんじようはちまんぐう
[現在地名]岩国市大字多田
「玖珂郡志」は社伝として「往古遠石八幡一トセノ勧請也、此辺上中下ノ三庄アリ、其本タル故、本庄ト奉称、往古ハ
之、永禄二年正月応鐘日、従五位下兵部少輔、御社ヲ
本庄八幡宮
ほんじようはちまんぐう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「玖珂郡志」は社伝として「往古遠石八幡一トセノ勧請也、此辺上中下ノ三庄アリ、其本タル故、本庄ト奉称、往古ハ
之、永禄二年正月応鐘日、従五位下兵部少輔、御社ヲ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...