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杜荀鶴 とじゅんかくDu Xun-he

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

杜荀鶴
とじゅんかく
Du Xun-he

[生]?
[没]天祐1(904)?
中国,唐末の詩人。石たい (安徽省) の人。字,彦之。杜牧庶子ともいわれる。 46歳で進士に合格。のち五代梁の太祖のとき翰林学士となり,その直後に没した。唐末の動乱による人民苦しみを写実的にとらえた社会詩が多く,現代の中国で高く評価されている。詩集『唐風集』。

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