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東京外環自動車道 とうきょうがいかんじどうしゃどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東京外環自動車道
とうきょうがいかんじどうしゃどう

東京都心から 15km圏を結ぶ環状高速道路。全体計画延長は,東京都大田区から千葉県市川市までの約 85km。2012年現在,東京都練馬区大泉から埼玉県三郷市までの 33.7kmが供用されている。練馬区で関越自動車道,埼玉県川口市東北自動車道,三郷市で常磐自動車道に接続し,首都高速道路とも各所で連絡する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

東京外環自動車道
とうきょうがいかんじどうしゃどう

東京都の区部の外側に、都心から半径約15キロメートルの環状線として計画されている延長約85キロメートルの幹線道路。東京外かく環状道路ともいう。外環、外環道などと略称される。
 このうち、東京都練馬(ねりま)区―埼玉県三郷(みさと)市間(練馬区―埼玉県川口(かわぐち)市間は東北自動車道の一部、川口市―三郷市間は常磐(じょうばん)自動車道の一部、三郷市内は東関東自動車道の一部)34キロメートルが開通している(開通部分の管理は東日本高速道路)。練馬区―埼玉県和光(わこう)市間は6車線、ほかは4車線。2015年(平成27)3月時点で、三郷市域および千葉県松戸市―市川市間および練馬区―東名ジャンクション間が建設中である。和光市―市川市間に併設する一般道路は国道298号となっており、和光市―松戸市間32キロメートルが開通している。この道路は、首都圏の3環状道路の一つで、東京都市圏の都心方向に集中する交通を適切に分散、導入し、東京の都市構造の再編成を促進する役割を担っている。[下保 修]

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