デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平忠誠」の解説
松平忠誠 まつだいら-ただざね
天保(てんぽう)11年1月15日生まれ。下野(しもつけ)(栃木県)烏山(からすやま)藩主大久保忠保(ただやす)の甥。松平忠国の養子となり,文久3年武蔵(むさし)忍(おし)藩(埼玉県)藩主松平(奥平)家4代。慶応4年新政府軍への帰順をきめ,東北戦争に出兵。明治元年藩校洋学館を設置。明治2年6月5日死去。30歳。通称は左膳。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...