松木智彦(読み)まつき ともひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松木智彦」の解説

松木智彦 まつき-ともひこ

1679-1753* 江戸時代前期-中期の神職。
延宝7年4月26日生まれ。松木直彦の子。家は代々伊勢神宮外宮(げくう)の禰宜(ねぎ)。2歳で権(ごんの)禰宜となり,延享3年長官にすすむ。度会延経(わたらい-のぶつね)にまなび,神宮の故実に通じ,和歌,茶道もよくした。宝暦2年12月10日死去。74歳。本姓は度会。別名に彦敬,知彦。字(あざな)は公叟。通称は外記,雅楽。号は鶯馴亭,得月。著作に「校訂度会系図」「伊勢外宮正遷宮記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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