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松本山雪 まつもと さんせつ

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美術人名辞典の解説

松本山雪

江戸初期の画家。松山生。名は心易、別号に岨巓等。狩野の門に学び、周文・雪舟風の山水画を能くし、特に馬の画を得意とした。延宝4年(1676)歿、80余才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松本山雪 まつもと-さんせつ

?-1676 江戸時代前期の画家。
周文,雪舟の画風をまなび,伊予(いよ)松山藩の御用絵師となる。延宝4年11月23日死去。近江(おうみ)(滋賀県)出身。名は恒則。別号に岨巓(そてん),心易。作品に「宮島図屏風」(東京国立博物館蔵)など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

松本山雪

没年:延宝4.11.23(1676.12.27)
生年:生年不詳
江戸前期の絵師。本名は恒則。初名は庄三郎。岨巓,心易とも号した。近江(滋賀県)の出身だが,寛永12(1635)年に松山藩(愛媛県)松平家初代貞行に従って松山に移り,2人扶持を得て御用絵師となる。画馬を得意としたほか,「宮島図屏風」(東京国立博物館蔵)などの景物画も描いた。養子山月が跡を継いだ。<参考文献>松山市立子規記念博物館『松山の藩絵師展/図録』

(川本桂子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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