コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松藻 マツモ

2件 の用語解説(松藻の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

まつ‐も【松藻】

マツモ科の褐藻。潮間帯の岩上に群生する。長さ約20センチ。茎に多数の短い枝が出て、松の新芽のような形になる。北海道・東北地方に、冬・春にみられ、食用。 冬》
マツモ科の多年生の水草。池沼の水中に生える。長さ20~80センチ。茎は細長く、細かく裂けている葉が節ごとに輪生。夏、葉のわきに淡紅色の小花を1個ずつつける。よく金魚鉢などに入れる。金魚藻。 夏》

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

まつも【松藻】

褐藻類イソガワラ目の海藻。千葉県銚子以北の潮間帯の岩上に生育。茎は長さ10~25センチメートルで、針状の小側枝を羽状に密生。冬から春にかけ繁茂する。食用。
マツモ科の多年生水草。池や沼に生える。茎は30~40センチメートル。葉は輪生し、細かく切れ込む。夏、葉腋ようえきに紅色の花が咲く。金魚藻ともいう。 [季] 夏。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

松藻の関連キーワードイシゲ(石毛)石毛海虎の尾黒藻鞭藻疣螺岩髭銀杏草玉黍貝エゾイシゲ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone