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枌楡 フンユ

デジタル大辞泉の解説

ふん‐ゆ【××楡】

ニレの木。
《漢の高祖が、故郷の社にあったニレの木を都に移し、神としてまつったところから》神聖な場所。神社。転じて、故郷。
「蘋蘩(ひんぱん)の礼怠らず、―の影さかんなり」〈保元・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふんゆ【枌楡】

ニレの木。
〔漢の高祖が、故郷の神社のニレの木を社神としてまつったという故事から〕 神聖な場所。神域。また、故郷。 「蘋蘩ひんぱんの礼おこたらず、-のかげさかん也/保元

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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