デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林包明」の解説
林包明 はやし-かねあき
嘉永(かえい)5年生まれ。愛国社大会に参加,国会期成同盟にくわわり,明治14年結成の自由党の幹事となる。翌年政府の弾圧で入獄。出獄後,日本英学館を設立し,星亨(とおる)らと「公論新報」を発行。20年保安条例により東京から追放された。大正9年6月17日死去。69歳。土佐(高知県)出身。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新