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柏・槲・檞 かしわ

大辞林 第三版の解説

かしわ【柏・槲・檞】

ブナ科の落葉高木。山地や寒地の海岸に生える。葉は倒卵形で、波状の大きな鋸歯がある。雌雄同株。五月に葉とともに開花し、雄花は長い尾状花序をなして下垂し、雌花は少数ずつつく。実はどんぐり状の堅果。樹皮を染料とし、葉は大きく古来食物を包むのに用いる。カシワギ。モチガシワ。
「柏餅」の略。
家紋の一。柏の葉を図案化したもの。
飲食物を盛るための木の葉。食器。 「大御酒の-を握らしめて/古事記 中訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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