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柏崎[市] かしわざき

世界大百科事典 第2版の解説

かしわざき【柏崎[市]】

新潟県中央部,日本海に臨む米山(993m)北東麓にあり,柏崎平野の中心をなす商工業都市。1940年柏崎町と比角(ひすみ),大洲,枇杷島(びわじま),鯨波(くじらなみ)の4村が合体,市制。人口9万1229(1995)。市街地は鵜川の河口に臨み,4列の海岸砂丘に立地している。北陸街道の宿駅に起源をもち,中世は越後上布青苧(あおそ)の集散地として重きをなした。近世は佐渡鉱山の金の輸送路の宿駅として,また縮(ちぢみ)行商の中心地として栄えた。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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