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西山[町] にしやま

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百科事典マイペディアの解説

西山[町]【にしやま】

新潟県中部,刈羽(かりわ)郡の旧町。日本海に面し,越後線,北陸自動車道が通じる。明治期に開発された西山油田は明治末〜大正初期に全盛期を迎えたが,昭和に入ってから衰退した。

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世界大百科事典 第2版の解説

にしやま【西山[町]】

新潟県中部,刈羽郡の町。人口7396(1995)。西山丘陵の南西部にあり,中心集落西山は柏崎平野北端に位置する。明治末から昭和初期にかけて,日本最大級の西山油田が全盛を極め,最盛期には国産石油の50%を占めた。油田は別山川と日本海にはさまれた砂丘地帯に分布し,1881年には町内の石地に日本石油会社が設立され,日本の近代石油業発祥の地となった。現在は天然ガスの採集が行われ,町内のみならず柏崎市,刈羽村の一部にも供給している。

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