コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

根無葛 ネナシカズラ

2件 の用語解説(根無葛の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ねなし‐かずら〔‐かづら〕【根無葛】

ヒルガオ科の一年生の寄生植物。山野にみられる。茎は黄褐色、針金状の蔓(つる)で、他の植物にからみつき寄生根の吸盤から養分を吸収する。葉は鱗片(りんぺん)状。夏、白い小花を穂状につける。種子は黒褐色の卵形で、漢方で菟糸子(としし)といい強壮薬に用いる。うしのそうめん。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ねなしかずら【根無葛】

ヒルガオ科の一年生寄生植物。全体に黄色。根はなく、茎はつる状で吸盤を出して他植物の栄養を吸収する。葉は鱗片状で互生。8~10月、黄白色の小花を穂状につける。蒴果さくかは卵形。種子を菟糸子とししといい強壮薬とする。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone