桑の実(読み)クワノミ

精選版 日本国語大辞典 「桑の実」の意味・読み・例文・類語

くわ‐の‐みくは‥【桑実・桑椹】

  1. 〘 名詞 〙 桑の果実。楕円形で小指の頭ほどの大きさ。こまかい粒の集合しているさまは苺(いちご)に似る。六月頃熟し黒紫色となる。多肉多汁で甘味があり食用となる。また、桑酒に用いる。くわいちご。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「菜順は桑子(クハのみ)を採りて母に供へたり」(出典:東大寺諷誦文平安初期点(830頃))
    2. [その他の文献]〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む