コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

桜島[町] さくらじま

百科事典マイペディアの解説

桜島[町]【さくらじま】

鹿児島県,桜島西部を占める鹿児島郡の旧町。大隅半島陸続きになった1914年の大正噴火後,サツマイモサトウキビ,タバコ作から果樹・野菜栽培に転換し,ウンシュウミカン,桜島小ミカンをはじめビワ,桜島ダイコンなどを栽培。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

さくらじま【桜島[町]】

鹿児島県鹿児島郡の町。人口4903(1995)。鹿児島湾北部にある桜島の西半分を占める。桜島は現在も激しい火山活動を続けており,降灰などにより農業や生活に多大な影響を与えている。大隅半島と陸続きとなった1914年の大正噴火後,カンショ,サトウキビ,タバコ作から果樹作に転換し,ミカンを中心に桜島ダイコン,ビワが栽培される。集落はすべて鹿児島湾沿いにあり,桜島港のある袴腰は島内一周,中腹展望観光の基地で,対岸の鹿児島港とはフェリーで結ばれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

桜島[町]の関連キーワードウンシュウミカン(温州蜜柑)鹿児島県鹿児島郡

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android