コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

梯明秀 かけはし あきひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

梯明秀 かけはし-あきひで

1902-1996 昭和時代の哲学者。
明治35年7月16日生まれ。唯物論研究会で活躍するが,昭和13年検挙され転向。戦後は六高(現岡山大)教授をへて,25年立命館大教授,のち橘女子大教授。「資本論」の哲学的考察により,独自の経済哲学を樹立した。平成8年4月14日死去。93歳。徳島県出身。京都帝大卒。著作に「資本論の弁証法的根拠」「戦後精神の探求」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梯明秀の関連キーワード昭和時代展望

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android