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梶鞠 カジマリ

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デジタル大辞泉の解説

かじ‐まり〔かぢ‐〕【××鞠】

七夕(たなばた)に行う蹴鞠(けまり)の行事。近世は、飛鳥井(あすかい)・難波両流の主催。門人の代表がカジノキの枝に鞠をかけて坪の内(中庭)に持参し、牽牛(けんぎゅう)織女の二星を祭ったもの。梶の鞠。七夕の鞠。 秋》

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大辞林 第三版の解説

かじまり【梶鞠】

七夕に行われた蹴鞠けまりの行事。飛鳥井・難波両家で、初めに梶の枝に鞠をかけ、坪の内に持参して二星に供える儀があった。梶の鞠。 [季] 秋。 《 -や金の菖蒲を画きし袖 /山口誓子 》

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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