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森下博 もりした ひろし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森下博 もりした-ひろし

1869-1943 明治-昭和時代前期の実業家。
明治2年11月3日生まれ。大阪にでて商家につとめ,明治26年薬種商森下南陽堂をひらく。38年懐中薬「仁丹(じんたん)」を発売,大宣伝により売り上げをのばし,中国,東南アジアなどに進出。昭和11年森下仁丹を設立,社長となった。昭和18年3月20日死去。75歳。備後(びんご)(広島県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の森下博の言及

【仁丹】より

…口中清涼剤。1905年に大阪の薬種商の森下南陽堂(1893年,森下博が創業)から発売された。同時に森下博薬房と改称された同社は,創業以来〈広告益世〉を事業目標の一つに掲げ,その広告活動は第2次世界大戦までの日本の広告界において突出していた。…

※「森下博」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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