日本歴史地名大系 「森屋村」の解説
森屋村
もりやむら
領河内国石川東条田畠
事、合 杜屋里 卅三坪町」などとみえ、同里八所の合計面積は石川庄約七〇町の一割を越える。南北朝時代には楠木氏の
森屋村
もりやむら
森屋村
もりやむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
領河内国石川東条田畠
事、合 杜屋里 卅三坪町」などとみえ、同里八所の合計面積は石川庄約七〇町の一割を越える。南北朝時代には楠木氏の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...