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検視官 ケンシカン

デジタル大辞泉の解説

けんし‐かん〔‐クワン〕【検視官】

変死またはその疑いのある死体について犯罪性の有無を判断する検視を行う警察官のこと。日本での検視は、刑事訴訟法により検察官が行うことになっているが、司法警察員に代行させることができ、一般に司法警察員が行う。検視官は、そうした検視を行う警察官の通称。コロナー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

検視官

主に警視が就くが、必要に応じて警部も任命される。24時間態勢で遺体が見つかった現場に行き、体の表面を観察して外傷や抵抗した痕を確認。第一発見者や家族から発見時の状況や持病の有無について聞き取り、事件の疑いがあるかどうかを判断する。刑事として10年以上か、殺人事件などの捜査に4年以上の経験が必要。警察大学校法医学などの専門教育を受けなければならない。

(2016-01-19 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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