(読み)カシワ

普及版 字通 「槲」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音] コク
[字訓] かしわ

[字形] 形声
声符は斛(こく)。木の名。かしわ。葉は柞蚕(さくさん)を飼い、治淋の薬とし、柏餠を包む。皮は染料木材は堅くて枕木建築に用いる。

[訓義]
1. かしわ。
2. わが国では・柏の字をあてる。

[古辞書の訓]
本草和名〕槲 加之波岐(かしはぎ)、一名、久奴岐(くぬぎ) 〔和名抄〕槲 可之波(かしは) 〔名義抄 カシハ 〔字鏡集〕槲 クヌギ・アラチノキ・カシハ・カシハギ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む