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標準報酬月額 ヒョウジュンホウシュウゲツガク

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デジタル大辞泉の解説

ひょうじゅんほうしゅう‐げつがく〔ヘウジユンホウシウ‐〕【標準報酬月額】

健康保険厚生年金保険の保険料・保険給付の算定の基礎となる標準報酬の一つ。健康保険は5万8000円から121万円までの47等級、厚生年金は9万8000円から62万円までの30等級に区分されている。標準月額。→標準賞与額
[補説]報酬には賃金・給料・俸給・手当・賞与(年4回以上支給される場合)など労務の対償として受け取るものがすべて含まれるが、見舞金など臨時に支給されるものや年3回以下の賞与は含まれない。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

標準報酬月額

将来の年金額算定の基礎となる。30等級あり月給とほぼ同じ額に設定される。最低は9万8千円(月給10万1千円未満)、最高は62万円(同60万5千円以上)。保険料(会社と従業員で折半)も標準報酬月額に応じて決まる。標準報酬月額が下がると、事業主の保険料負担は減り、社会保険事務所は徴収すべき保険料が減るため徴収率を上げることができる。従業員が将来受け取る年金は減る。

(2008-09-19 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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