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樽柿 タルガキ

4件 の用語解説(樽柿の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たる‐がき【×樽柿】

渋柿を空いた酒樽に詰め、樽に残るアルコール分で渋を抜いて甘くした柿。樽抜き。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

たるがき【樽柿】

空いた酒だるに渋柿を詰め、たるに残った酒気で渋を抜くこと。また、その柿。◇「たる抜き」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

たるがき【樽柿】

あいた酒樽に渋柿をつめ、樽に残るアルコール分によって渋をぬき、甘くしたもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

樽柿
たるがき

柿の渋抜き法の一つ。また、この方法で渋抜きしたカキのこと。本来は、酒の空樽を用い、酒樽に残っているアルコール分を利用して渋を抜いていた。渋の主成分である水溶性のタンニンは、アルコールにより不溶性となり、味覚に渋味を感じなくなる。現在は、アルコールを用いる渋抜き法は一般にアルコール法といっている。カキをポリ袋に入れ、アルコールを噴霧して密封し箱に詰める。1週間ほどで渋が抜ける[河野友美・大滝 緑]

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