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正風体 ショウフウテイ

デジタル大辞泉の解説

しょうふう‐てい〔シヤウフウ‐〕【正風体】

正しい風体。特に歌学で、伝統的な作風による品格の高い歌体。しょうふうたい。
近世の俳諧で、正しい俳風・風体。主として蕉風についていう。しょうふうたい。

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大辞林 第三版の解説

しょうふうてい【正風体】

〔「しょうふうたい」とも〕
正しい風体。歌学上、伝統的な正しい歌体。正風。
俳諧の純正な風体。各派において自派の風体を正統なものと主張した。正風。 → 蕉風しようふう
ありふれた、普通のありさま。 「大一座-がもてるなり/柳多留 25

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世界大百科事典内の正風体の言及

【正風】より

…和歌,連歌,俳諧用語。正風体ともいう。規範とすべき正しい風体をいうが,時代やジャンルや個人によって概念に多少の相違がある。…

※「正風体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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