武藤巴雀(読み)むとう はじゃく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武藤巴雀」の解説

武藤巴雀 むとう-はじゃく

1686-1752 江戸時代中期の俳人
貞享(じょうきょう)3年生まれ。尾張(おわり)名古屋の紙商。中川乙由(おつゆう),谷木因(ぼくいん)らにまなび,伊藤木児(もくじ)とまじわった。子に武藤白尼(はくに)。宝暦2年6月22日死去。67歳。通称七兵衛別号に反喬舎。編著に「草錦」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む