コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

武谷祐之 たけや ゆうし

2件 の用語解説(武谷祐之の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

武谷祐之 たけや-ゆうし

1820-1894 江戸後期-明治時代の医師。
文政3年4月2日生まれ。武谷元立の長男。月形鷦窠(しょうか),広瀬淡窓(たんそう)に儒学を,大坂で緒方洪庵(こうあん)に西洋医学をまなぶ。郷里の筑前(ちくぜん)福岡にかえって種痘の普及につとめる。福岡藩主黒田長溥(ながひろ)の侍医となり,藩医学校賛生館(九大医学部の前身)の創立につくした。明治27年2月1日死去。75歳。字(あざな)は元吉。号は澧蘭など。著作に「牛痘告諭」など。

武谷祐之 たけや-すけゆき

たけや-ゆうし

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

武谷祐之の関連キーワード加藤景久国包(13代)五葉園松蔭佐藤則義昇斎一景関直吉園美蔭杣田光明谷頭有寿山田宗寿

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone