毒麦(読み)ドクムギ

大辞林 第三版の解説

どくむぎ【毒麦】

イネ科の一年草。ヨーロッパ原産。日本には明治時代に渡来し、野生化。茎は高さ約70センチメートルで、線形の葉を数個互生。五月頃、茎頂に花穂を直立し、緑色で無柄の小穂を互生する。穎果えいかは卵形で、ときに芒のぎがあり、有毒。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ハイジ男子

アンダーヘアを永久脱毛した男性を指す造語。英語で「衛生」を意味する「ハイジーン」が語源で、アンダーヘアを永久脱毛した女性を指す「ハイジニーナ」にちなんで生まれた言葉とされる。欧米諸国では男性のアンダー...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android