日本歴史地名大系 「気賀村」の解説
気賀村
けがむら
現細江町の南西部に位置し、南は浜名湖(引佐細江)に臨む。東端部で
元和元年(一六一五)以降、近藤用可は父秀用から采地五千石余の分知を受け、のち采地を引佐・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現細江町の南西部に位置し、南は浜名湖(引佐細江)に臨む。東端部で
元和元年(一六一五)以降、近藤用可は父秀用から采地五千石余の分知を受け、のち采地を引佐・
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