水虎(読み)すいこ

精選版 日本国語大辞典 「水虎」の意味・読み・例文・類語

すい‐こ【水虎】

  1. 〘 名詞 〙かっぱ(河童)」の異称
    1. [初出の実例]「暖地にてはめづらしくもあるべけれど、我国の垂氷に比ふれば水虎(スヰコ)(〈注〉カッパ)の一屁なりと心にをかしとおもひし事ありき」(出典随筆北越雪譜(1836‐42)初)
    2. [その他の文献]〔水経注‐沔水〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「水虎」の読み・字形・画数・意味

【水虎】すいこ

河童の類。

字通「水」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む