水郭(読み)スイカク

大辞林 第三版の解説

すいかく【水郭】

川や湖のほとりにある村。水郷。水村。 「山村-の民、河より海より小舟泛べて/源おぢ 独歩

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精選版 日本国語大辞典の解説

すい‐かく ‥クヮク【水郭】

〘名〙 川や湖のほとりの村里。水辺の村。水村。水郷。
※帰省(1890)〈宮崎湖処子〉三「炊烟深処に認むる山村、野水、縦横したる曲処に見ゆる水郭、長堤、之を聯(つら)ぬる暁(よあけ)の露」 〔劉禹錫‐唐侍御寄遊道林山獄麓二寺詩〕

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