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氷食/氷蝕 ヒョウショク

デジタル大辞泉の解説

ひょう‐しょく【氷食/氷×蝕】

氷河の移動による浸食作用。

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百科事典マイペディアの解説

氷食【ひょうしょく】

氷河によって行われる氷床下の土地に対する浸食作用。一つは氷塊にはさまれた岩塊による岩石面の研磨作用で,羊群岩を形成し,表面に氷河擦痕(さっこん)を生ずる。一つは氷河底における圧力変化に伴って氷河底に一種の霜食作用が行われ,下底の岩石は節理にそって破砕され,岩屑(がんせつ)は氷河によって下方へと運搬される。
→関連項目浸食作用氷河地形フィンランドU字谷

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

氷食
ひょうしょく

氷河作用」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

氷食
ひょうしょく

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世界大百科事典内の氷食/氷蝕の言及

【浸食作用】より

風化作用によってあらかじめ地表が風化生成物の岩屑や土壌に覆われている状態は,浸食の進みにとってつごうがよいが,風化作用は浸食の前提として必須というわけではない。 浸食erosionはラテン語のerodo(嚙(かじ)り取る)に由来する語で,その作用(営力)の種類によって雨食,河食,雪食,氷食,溶食,風食などが区別される。浸食営力の種類によって生ずる地形の特色が異なるので,浸食は地形を理解するためにも重要な意味をもっている。…

※「氷食/氷蝕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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