河野百寿(読み)こうの ひゃくす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河野百寿」の解説

河野百寿 こうの-ひゃくす

1822-1907 幕末-明治時代の彫刻家,建築家。
文政5年生まれ。生家は代々信濃(しなの)(長野県)松本で薬種業堺屋をいとなむ。建築,絵画,彫刻などにすぐれ,明治2年信濃の諸藩が銭札を発行したとき,銅板の彫刻と印刷を命じられた。また千歳橋,御幸橋などを設計監督した。明治40年死去。86歳。通称は善助,百助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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