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泉智等 いずみ ちとう

美術人名辞典の解説

泉智等

真言宗の僧。泉涌寺百四十七世。仁和寺門跡・高野山派管長・金剛峰寺座主・真言宗連合総裁を歴任する。物外の号を以て書画を巧みにする。昭和3年(1928)寂、80才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

泉智等 いずみ-ちとう

1849-1928 幕末-昭和時代前期の僧。
嘉永(かえい)2年1月12日生まれ。真言宗。高野山,京都智積(ちしゃく)院でまなぶ。明治33年京都仁和寺(にんなじ)門跡(もんぜき),41年泉涌寺(せんにゅうじ)派管長,大正12年高野山派管長,金剛峰寺(こんごうぶじ)座主(ざす)となり,真言宗連合総裁をかねる。14年古義真言宗初代管長。真言宗京都大学,高野山大学の総理もつとめた。昭和3年9月25日死去。80歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。号は物外。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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