法器(読み)ホウキ

精選版 日本国語大辞典 「法器」の意味・読み・例文・類語

ほう‐きホフ‥【法器】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。
  2. ① 仏法を受けるに足る能力。仏道修行をするに足る器量。また、それをそなえた人。
    1. [初出の実例]「然而観教身是僧綱、才為二法器一」(出典:権記‐長保二年(1000)八月二〇日)
    2. [その他の文献]〔法華経‐提婆達多品〕
  3. ② 法要・仏事に用いる器具。仏具。法具。
    1. [初出の実例]「即造二乾樋一、以充二法器一」(出典:本朝文粋(1060頃)一二・施無畏寺鐘銘〈兼明親王〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む