コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法均 ほうきん

2件 の用語解説(法均の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

法均
ほうきん

[生]天平2(730)
[没]延暦18(799).1.20. 京都
奈良時代末期の女官。本名,藤野別真人広虫。和気清麻呂の姉。京中の孤児の養育に励み,夫の死後孝謙上皇の女官として出仕。天平宝字6 (762) 年出家し,名を法均と改めた。神護景雲3 (769) 年道鏡が皇位を奪おうとした事件に対して,清麻呂がその野心を退けたため女帝の怒りを受け,清麻呂に連座して備後に流された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

法均の関連キーワード階乗固関没・歿勃・歿・没三角数善謝藤原曹子舟麻呂Diaz de la Peña,N.

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone