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洋服屋 ようふくや

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世界大百科事典 第2版の解説

ようふくや【洋服屋】

洋服の仕立てや販売を行う店のこと。日本の洋服業は,幕末の開港後の横浜で来航西洋人によって開かれた。1867年(慶応3)に,テーラー(男子洋服仕立業)の〈ラダーゲ=オエルケ商会〉(ドイツ),〈ロートムンド商会〉(ドイツ),ドレスメーカー(婦人洋服仕立業)の〈ミセスピアソン〉(イギリス)が開業した。これらに入店して技術を習得した増田文吉,関清吉らの洋服屋開業は明治初年であった。彼らの店は舶来屋と呼ばれた。

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