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洞洞 トウトウ

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デジタル大辞泉の解説

とう‐とう【洞】

[ト・タル][文][形動タリ]穴などがぽっかりとあくさま。また、黒々と奥深いさま。
「薄紫にけぶる野末に大きな月が―と顔を出す」〈蘆花思出の記
「黒(こく)―たる夜」〈芥川羅生門

ほら‐ほら【洞洞】

[副]中がうつろで広いさま。
「内は―、外(と)はすぶすぶ」〈・上〉

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

とうとう【洞洞】

( トタル ) [文] 形動タリ 
穴があいたようにうつろなさま。また、奥深く暗いさま。 「黒こく-たる大坑に臨める如く/即興詩人 鷗外

出典|三省堂
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