日本歴史地名大系 「海正八幡神社」の解説
海正八幡神社
かいしようはちまんじんじや
元亨二年二月日の神主職宛行状写(海正八幡神社文書、以下とくに断らない限り同文書)によると恒正は橘宮神主職に補任されている。建武三年(一三三六)一一月一九日の源重長宛行状写によると源重長から伴恒光に対し海八幡宮の神主職と桑野保内の免田が宛行われている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元亨二年二月日の神主職宛行状写(海正八幡神社文書、以下とくに断らない限り同文書)によると恒正は橘宮神主職に補任されている。建武三年(一三三六)一一月一九日の源重長宛行状写によると源重長から伴恒光に対し海八幡宮の神主職と桑野保内の免田が宛行われている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...