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液位計 えきいけいliquid level detector

世界大百科事典 第2版の解説

えきいけい【液位計 liquid level detector】

液面計ともいう。タンク内や管路を流れる液体の表面の高さ,あるいは混合しない2種の液体の境界面の高さを測る測定器。タンク内の液体の体積の測定を目的とする場合と単に液面の高さやタンク内の液体の貯蔵量の多少を測る場合があり,前者の目的に対しては液面の高さと体積の関係が校正によってあらかじめわかっていなければならない。液面の検出方法としてもっとも基本的な方法は,タンク上部の固定点からスケール(ものさし)をおろし先端が液面にふれたときのスケールの読みから液面の高さを求めるポイントゲージ,フックゲージ,ワイヤに重りをつけてタンク底部までおろし,ひきあげた後に液体にふれた部分の長さを読むデプスゲージがある。

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