溜間詰(読み)たまりのまづめ

精選版 日本国語大辞典 「溜間詰」の意味・読み・例文・類語

たまりのま‐づめ【溜間詰】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代親藩および譜代大名うち江戸城内の溜(たまり)の間に座席を有する者。老中政務討議を行ない、直接将軍意見を上申する資格があった。たまりづめ。
    1. [初出の実例]「溜間詰(タマリノマヅメ)略して溜詰と称するは、〈略〉政治に参与する最高機関である」(出典:江戸から東京へ(1923)〈矢田挿雲〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む