赤血球に作用し,その膜を破壊し,ヘモグロビンを遊出させる物質をいう.溶血反応を引き起こす抗体や,ある種の細菌の分泌する毒素がこれに属し,前者を免疫溶血素,後者を細菌性溶血素ともいう.免疫溶血素は異種赤血球を抗原として動物を免疫したときに血清中に生じる抗体で,補体の存在下で赤血球を溶血する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...