赤血球に作用し,その膜を破壊し,ヘモグロビンを遊出させる物質をいう.溶血反応を引き起こす抗体や,ある種の細菌の分泌する毒素がこれに属し,前者を免疫溶血素,後者を細菌性溶血素ともいう.免疫溶血素は異種赤血球を抗原として動物を免疫したときに血清中に生じる抗体で,補体の存在下で赤血球を溶血する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...