君
(襄)、
に余が爲に集古
目序を書し、石に
す。其の字尤も
勁、~余、鼠鬚(そしゆ)栗尾筆、銅
筆格、大小
、惠山泉等の物を以て潤筆と爲す。君
大いに笑ひて、以て太(はなは)だ
にして俗ならずと爲す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...