

をあげている。
は〔詩、魏風、伐檀〕に「河水
くして且つ
(なみだ)つ」と歌われているように、小波をいうことが多い。〔毛伝〕に「風、水を行きて
を
すを
と曰ふ」とみえる。瀾は慣用として大波をいう。
と通じ、米のとぎ汁。
▶・瀾澳▶・瀾汗▶・瀾然▶・瀾濤▶・瀾倒▶・瀾波▶・瀾斑▶・瀾翻▶・瀾漫▶・瀾文▶・瀾瀾▶・瀾浪▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...