瀾(読み)ラン

普及版 字通 「瀾」の読み・字形・画数・意味

瀾
20画

(異体字)
14画

[字音] ラン
[字訓] なみ・おおなみ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は闌(らん)。〔説文〕十一上に「大波を瀾と爲す」とあり、或(ある)体としてをあげている。は〔詩、魏風、伐檀〕に「河水くして且つ(なみだ)つ」と歌われているように、小波をいうことが多い。〔毛伝〕に「風、水を行きてをすをと曰ふ」とみえる。瀾は慣用として大波をいう。

[訓義]
1. なみ、おおなみ、さざなみ。
2. なみたつ、なみうつ、なみうち、つらなる。
3. と通じ、米のとぎ汁。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕瀾 ナミ・ナミダツ・アハ・ササラナミ

[熟語]
瀾▶・瀾澳▶・瀾汗▶・瀾然▶・瀾濤▶・瀾倒▶・瀾波▶・瀾斑▶・瀾翻▶・瀾漫▶・瀾文▶・瀾瀾▶・瀾浪▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む