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火山砂 かざんさvolcanic sand

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

火山砂
かざんさ
volcanic sand

火山砕屑物。学術上の火山砕屑物の分類では,直径 2~64mmは火山礫,2mm未満は火山灰で,火山砂の用語は用いない。

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デジタル大辞泉の解説

かざん‐さ〔クワザン‐〕【火山砂】

火山から放出された砂。

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岩石学辞典の解説

火山砂

火山の火口から噴出した物質を多量に含み,地表か水中に濃集した砂程度の大きさの堆積物.火山砂は鉱物としては未成熟で,ガラスの破片浮石の破片,スコリア,岩石や結晶の破片など含まれている.破砕物は直接の火山活動か,火山岩の浸食の結果に由来している[Geikie : 1903, Pettijohn, et al. : 1975].

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大辞林 第三版の解説

かざんさ【火山砂】

火山物質からなる砂。火砕物の分類命名としては用いない。

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