コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

火道具 ヒドウグ

2件 の用語解説(火道具の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひ‐どうぐ〔‐ダウグ〕【火道具】

鉄砲など、火を発する道具。火器。
香道の七つ道具で、火箸(ひばし)鋏(はさみ)香箸(こうばし)灰押さえ香匙(こうすくい)鶯(うぐいす)羽箒(はぼうき)の総称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ひどうぐ【火道具】

鉄砲など火薬を用いて弾丸を発射する兵器。火器。
香道で用いる七つ道具。すなわち、火箸こじ・香匙こうすくい・銀葉挟ぎんようばさみ・鶯うぐいす・香箸きようじ・羽箒はぼうき・灰押はいおしの称。火味を加えることもある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の火道具の言及

【香道具】より

…蒔絵のものも多い。(6)火道具 炭団(たどん)や香木,葉を扱う9種の道具で,小道具包とよぶ畳紙に納めてある。(a)羽箒(はぼうき) 柄は唐木(からき)2寸8,9分,先端に鴇(とき)などの羽毛を差してある。…

※「火道具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

火道具の関連キーワード火器火戦火兵軽火器重火器鉄砲見世発火的場気泡消火器飛道具

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

火道具の関連情報