為果せる(読み)シオオセル

デジタル大辞泉 「為果せる」の意味・読み・例文・類語

し‐おお・せる〔‐おほせる〕【果せる】

[動サ下一][文]しおほ・す[サ下二]物事最後までやりおえる。しとげる。うまくやる。「難工事を―・せる」
[類語]果たす遂げる全うする成し遂げる遣り遂げるし遂げる遣り通す遣り抜く遣ってのける仕上げる仕立て上げる作り上げる練り上げる物にする叶える成す完遂する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「為果せる」の意味・読み・例文・類語

し‐おお・せる‥おほせる【為果】

  1. 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しおほ・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 すべき仕事をやり終わる。しとげる。うまくやる。
    1. [初出の実例]「此事しおほせつるものならば、国をも庄をも所望によるべし」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む