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烏山椒 カラスザンショウ

デジタル大辞泉の解説

からす‐ざんしょう〔‐ザンセウ〕【×烏山×椒】

ミカン科の落葉高木。暖地自生。枝に短いとげが多い。葉はサンショウに似て大きい。雌雄異株。夏、淡黄色の小花を円錐状につけ、実は丸く辛みがある。葉を煎じたものはマラリアに効があるという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

からすざんしょう【烏山椒】

ミカン科の落葉高木。暖地に自生し、高さ7メートルに達する。葉は羽状複葉で、二〇対内外の小葉からなる。枝や葉軸にとげがある。夏、淡緑色の小さい五弁花を円錐花序に密につける。カラスノサンショウ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

烏山椒 (カラスザンショウ・カラスノサンショウ)

学名:Fagara ailanthoides
植物。ミカン科の落葉高木,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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