無徳至孝(読み)むとく しこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「無徳至孝」の解説

無徳至孝 むとく-しこう

1284-1363 鎌倉-南北朝時代の僧。
弘安(こうあん)7年生まれ。臨済(りんざい)宗。無為昭元について出家。京都南禅寺の首座(しゅそ)をへて,京都安国寺の開山(かいさん)となる。師の禅師号を大禅師とするよう朝廷にねがい,ゆるされた。のち東福寺,南禅寺の住持。貞治(じょうじ)2=正平(しょうへい)18年1月11日死去。80歳。越前(えちぜん)(福井県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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